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SAPIXの勉強方法

SAPIX

SAPIXにはAテキスト(選択式問題中心の問題構成)とBテキストがありますが、Bテキストは10問程の記述問題と1、2問程度の選択あるいは抜き出し問題で構成されています。ほとんど記述問題です。

Bテキストは全てSAPIXで解説するわけではなく、一部の問題を教師がピックアップして指導しています。
また、教師自身が作成した問題を生徒に教える教師もいるようです。とにかく、SAPIXではBテキストの勉強法がカギを握っていると言えます。
このBテキストは完成度が非常に高い教材です。
問題を解き進めて、最後の記述問題までやりきると、その問題文について深い理解が得られるようになっています。
SAPIXでは授業でやった問題だけ復習すればよいと指導している先生もいらっしゃるようですが、それではBテキストの真の良さを引き出せないまま、学習を進めていることになります。
問1から最後の問題まで、順番通りに解いていってください。
前の問題が伏線となって、あとの問題を解くカギになっていることがしっかりと分かれば、その回の学習内容はきちんと理解できたと言えますので、学習を終了しても構いません。

添削教室に話を移しますが、細かく一人ひとりの答案を見て、コメントをつけて添削をしてくれるのはとても良いのですが、頻度と量が少なすぎます。添削教室の頻度をもっと増やしていただければ生徒の記述力をもっと伸ばせると私は思います。
添削教室は、返却されましたら評価を見ることも大切ですが、いくつかある採点基準が何だったのかを確認しましょう。
その採点基準を答案になぜ記述できなかったのか、またどうしたら記述できたかを分析することが重要です。

以上のようなことから、Bテキストと添削教室による指導だけでは、記述問題ができるようになる生徒はSAPIXでは少ないでしょう。
そのため、お子様を国語専門塾に通わせたり、家庭教師をつけているご家庭が多いです。
Bテキストや添削教室の間違っていたところを親御様が指導するのは、記述問題のレベルが高いのでできませんし、もししたとしても、誤った指導につながりかねませんのでお勧めできません。
SAPIXの国語の勉強は、記述問題の指導に慣れた国語専門塾や家庭教師の下で行うことをお勧めします。


少しだけ記述問題の書き方についてアドバイスさせていただきますと、SAPIXの記述問題は他塾の問題と比べて、根拠がしっかりと存在しています。ですから、「〇〇の気持ちを書け」という問題でしたら、その根拠部分をもとにして「背景→きっかけ→気持ち」の順番で書けば良いのです。
どんな気持ちなのか分からないときは、傍線部又は前後にある感情語(気持ち言葉)を見つけて、感情語に合った気持ちを書けば良いだけです。

トップページに書いておりますが、英才塾は記述問題を独自に研究して、解答を書くための「型」を作りました。
この「型」を使えば、気持ちやきっかけ(原因・理由)、背景等を入れてあげるだけで合格点がとれる答案が作れます。
「型」にあてはめる気持ちはどうやって考えればよいのかというと、感情語(気持ち言葉)を勉強することで分かるようになります。
ほとんどの場合は先ほども記述致しましたが、傍線部または傍線部付近に感情語があるため、その感情語から連想される気持ちを「型」にあてはめればよいのです。
1つの感情語から連想される気持ちは、2~3個位は覚えておくことが望ましいです。
きっかけ・背景の書き方につきましては、無料体験授業でお聞きいただければお答え致します。

このように英才塾は、α1クラスの生徒を含め、これまで多数のSAPIXの生徒の指導をしているため、SAPIXの解き方に沿った指導ができます。
SAPIXと国語塾や家庭教師の解き方が違っていると生徒は混乱してしまいます。
そのため、英才塾では、SAPIX生にはSAPIXの解き方に従って指導します。

お子様がSAPIXに通われて記述問題の成績が低迷しているようでしたら、当塾にご相談だけでもなさってみてください。
何かしらのアドバイスを差し上げられると思います。

ご家庭だけで悩まずに、英才塾までご連絡して頂ければと思います。